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虫歯治療
虫歯治療の約70%は「やり直し治療」と言われています。当院では、詰め物や冠せ物の適合にこだわる等「長持ちする治療」を行う様に努力していきます。
なるべく痛くない、なるべく歯の神経を抜かない治療を心がけており、各種の覆髄剤(歯の神経を保護する薬)を用いて、可能な限り神経を残すよう努めています。
また、麻酔注射時の痛みを和らげるために、表面麻酔や、あらかじめ37℃に温めた麻酔薬を使用しています。
歯周病(歯槽膿漏)
歯槽膿漏は、30代後半から歯を失う原因のトップです。
その理由は自覚症状がなく進行することが多いため、気づいた時には手遅れになっていることが多いからです。
痛みがなくても定期検診をおこなうことで、進行を止めることは可能です。
また、重度に進行した歯周病に関しては再生療法や歯周外科などを駆使し、歯の保存に努めます。
- 67歳男性
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前歯の歯並びと噛みにくいことを気にされて来院、保険診療にてブリッジにて欠損部を修復